閖上

震災後、初めて名取市閖上に行ってきました。

人口7千人の活気ある港町が、一瞬にして津波の被害により変わり果てた姿になってしまいました。

朝市で賑わい、美味しい海の幸を食べさせてくれるお店が多く、我が家も息子たちが小さい頃に何度か訪れたサイクルセンター(当ブログ記事)があった美しい町でした。

今は、荒涼とした空しい景色が広がっていました。

言葉も出ません。
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しばらく行くと閖上公民館が。
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河北新報の特集記事で当時の様子が書かれています。(3.11証言/焦点
一度こちらに避難した人たちが、中学校へ再度避難しようとして津波の犠牲になったという。
この先の五差路への大渋滞で身動きができない状況に襲いかかる津波。

閖上公民館のホームページにはこう書かれています。
     名取川河口にある閖上浜は,昔「名取の浦」と呼ばれていた。
     清和天皇の貞観(しょうかん)13年,この海岸に霊験あらたかななる
     十一面観音像が,波に“ゆり上げ”られたのを漁師がみつけた。
     それ以来この浜を「ゆりあげ浜」とよんだ。

この2年前に「貞観地震」があったといいいます。

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by sendai-saiwai | 2011-11-10 23:59 | その他  

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