女川原発(大丈夫!?)と地震体験車

a0030217_16411616.jpg

勾当台公園で防災フェア2005というイベントが行われていました。
(仙台市消防局)
写真は地震体験車の様子です。
やじ馬の私が乗ってみない訳がありません!震度7を体験しました。
ベルトを締めて座り、テーブルの手すりを掴むのですが揺れるわ揺れる。
確かに手すりを握っていないと身体の揺れを支えられない感じでしたね~。
立つのは絶対無理で、椅子の下に潜るとかも出来そうもない。
ただ時間が過ぎるのを待つしかない状況でした。
子供たちは恐怖の体験ではなく、楽しいアトラクションとして捉えちゃっていましたが・・・

  8月16日に宮城県沖で起きた地震の際、東北電力女川原子力
  発電所(宮城県)で記録された地震波の一部が、耐震設計上、
  安全を保証できる基準の最大値を超えていたと、同社が2日、
  発表した。(読売新聞)

過去5万年もの地震のデータから、起こりえないはずの地震の揺れを設定し、建設されているという原子力発電所。
しかし、想定される宮城県沖地震(M7.5)より小規模だった(M7.2)今回の地震で、岩盤上での周期0・05秒の地震波が888ガルに達し、限界地震で想定される673ガルを超えていたというのは、どういうこと?
他のどんな発電所よりも、安全第一であるべきの原子力発電所において「想定外」が起きてはいけない。

  結果的に重大な被害は確認されていないが、東北電力は今後、
  宮城県沖地震によって女川原発の安全性が保たれるかどうか、
  再評価を行う。

と前出の記事は締めくくっているが、当然、再評価は東北電力が自らおこなうのではなく、しかるべき第三者機関が、しっかりと調査した上で運転再開を行うべきではないでしょうか。

by sendai-saiwai | 2005-09-03 17:17 | 中央・本町・花京院  

<< 仙台駅西口再開発 スニーカーの閉店セール >>