2024年 07月 13日
ヨシオの赤べこ福島の民芸品でお馴染みの赤べこ。
子供の誕生を祝い、魔除けの意味を込め健やかな成長を願う、張子の牛。
その赤べこを競走馬のヨシオにしたものが福島競馬場来場者プレゼントとして抽選で当たりました。
ヨシオについて少し説明を。
2013年に生まれ2015年に競走馬としてデビュー。馬名のヨシオは馬主さんの名前からでわかりやすく、覚えやすい。
初めて所有する競走馬に自らの名前をつけていることからも喜びとか嬉しさを感じますね。
ヨシオはデビューして11戦目の3歳未勝利戦でようやく初勝利。小さく生まれたものの丈夫な身体でコンスタントにレースに出場していましたが、好成績を残すというところまでは至っていませんでした。
そんな折、5歳の冬に馬主である仲山誉志夫さんが事故で急死してしまう。
6歳にはオーナーが仲山氏の父親の親友である岩見さんに変わり、思いを繋ぐ。
7歳の1月にようやくオープン競走のジャニュアリーステークスを勝利し、11月には馬主の夢であるGIレースのジャパンカップにも出走しました。仲山さんに見せてあげたかった光景です。
8歳時には京都競馬場で実施されたアイドルホースオーディションで1位となりぬいぐるみが製作されましたが、GI勝利馬でもない馬が人気投票でトップになるというのは凄いことですね。
その後も障害戦に出走したり、9歳まで現役を続け78戦6勝の全成績でした。
人気馬だったヨシオはレースの誘導馬として福島競馬場で2022年から24年5月まで活躍しましたが腸捻転のため5月11日に死亡、競馬場内に献花台が設置されるほどの人気の馬でした。
そんなヨシオの事を思い出しながら、夏の福島競馬を楽しんでまいりました。
先週、結婚を発表した藤田菜七子ジョッキーも出場し「結婚おめでとう!」と声がけするファンもいました。
暑い夏の福島での競馬開催は来週まで。
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by sendai-saiwai
| 2024-07-13 23:00
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