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横丁の若様

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宮城野区原町は江戸時代より城下と東街道(塩釜街道)を結ぶ物流や人の集まる町として栄えました。
原町本通を歩いていると、いくつか横丁という標識が目に入ります。

横丁といえば、かつて春風亭小朝がぶっ飛ぶ前の泰葉(フライディチャイナタウン)と結婚する前の売り出しの頃、キャッチフレーズが「横丁の若様」だったことを思い出す古い人間。東の小朝、西のさんま。

さておき、まず最初に佐々木横丁。

現在の原町プラザのところに大地主の佐々木家があったことからこの名称がついたそう。
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ツルハドラッグを左手に見ながら国道45号線宮城野方面へ。
ここは狭いですが一方通行ではありません。
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続いての横丁は、スーパービッグの斜め向かいにある岩井横丁。

こちらは、かつてあった酒造店の岩井家の名前からつけられたそうな。
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こちらは原町郵便局向かいのマンション前にある辻標。
大源横丁・だいげんよこちょうと読む。
今までの横丁とは逆に原町本通から北へ伸びた道になります。

名前の謂れは原町出身の呉服商だった大内源太右衛門の篤志により明治38年に開通したからとの事。

この大内さんとは、昔からの仙台人には馴染み深い大内屋のご先祖様。
大内屋は大町の藤崎向かいで女性用下着などの専門店として2016年まで営業していましたが、販売の下降に加え本店の老朽化で耐震工事の必要性があったことから廃業となったそうです。

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by sendai-saiwai | 2025-04-18 19:00 | 小田原・原町 | Trackback | Comments(0)